すあまさんがくつろぐときや、寝る時に寄り添うのは、小四男子かその父。
なぜかごはん係たるこの私には寄りつかない。
いなくなったら大騒ぎするくせに。もう。
でも、今朝のこと。
分かりづらいけれど、アテクシの足の上で寝ている!
初めてのことなので、とてもうれしいー。
すあまさん、おはよう。おいで!
いやごはんじゃなくて。
なでさせておくれ、天才め。
寝室にごはんはないよ、なでなでさせてよ。
だからごはんは…
ヒイイイイ!
ごはんでもないのに呼んで申し訳ございません。
すぐに朝ごはんをご用意いたします!
でもうれしかったなー。へへ。